【技術】緑茶のカテキンでインフル予防 大阪大のチームがマスク開発
緑茶の主要成分であるカテキンを使い、インフルエンザやRSウイルスなどの感染を防ぐマスクを大阪大産業科学研究所の開発邦宏特任准教授らのチームが開発し、28日発表した。同准教授によると、カテキンにはもともと抗ウイルスや抗菌の作用があるが、今回は酵素のリパーゼを使って化学安定性を高め、さらに抗ウイルス性が高いカテキン誘導体を生成した。
科学ニュース＋
投稿時速：8res/h
【ナゾロジー】サイコパスの人は「会話中に頭をほとんど動かさない」傾向がある!
-
14res 3.0res/h 77.5%
【AI】人がAIに恋する世界も?「感情と目を持つ」GPT－4oがもたらす未来
-
60res 2.0res/h 25.0%
【ナゾロジー】サイコパスの人は「会話中に頭をほとんど動かさない」傾向がある!
-
1res 0.2res/h 0.0%
【バイオ】明大、温泉紅藻「シゾン」を用いた高効率なL型乳酸の生産技術を開発
-
8res 1.7res/h 0.0%
1兆分の1ミリの世界を観察、米国の大型加速器「EIC」建設に日本参加へ
-
5res 1.0res/h 0.0%
【健康】「お酒のエナジードリンク割りは危険」農水省が注意喚起 動画の影響?問い合わせ相次ぐ
-
4res 0.8res/h 0.0%
【天文】今周期最強の太陽フレアを観測、オーロラ発生させたフレアと同じ場所で発生
-
1res 0.2res/h 0.0%
【昆虫】国内2例目、世界遺産の島で未知の昆虫発見 マングローブ林だけに生息 沖縄
-
2res 0.4res/h 0.0%
【ナショジオ】お風呂の床のタイルで古人類の骨が見つかる、ネットで話題に、人類学者ら興奮
-
25res 5.3res/h 0.0%
【考古学】イギリスでローマ帝国時代の不思議な十二面体を発見…何に使われていたのかはわかっていない
-
10res 0.3res/h 0.0%
【宇宙】火星の有機分子は一酸化炭素から光化学的に生成された、東工大が解明
