【社会】理研、信頼性に打撃…小保方氏、博士論文で流用か…STAP調査対応後手、結論先送り★2
★理研、信頼性に打撃 小保方氏、博士論文で流用か STAP調査対応後手、結論先送り2014.3.12 22:27
理化学研究所などが発表した新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文の信頼性が揺らいでいる。不自然な画像などが相次ぎ見つかったことに加え、筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが早稲田大に提出した平成23年の博士論文で大量の流用疑惑が浮上し、理研にとっても大きなダメージとなった。