【韓国】「どれほど痛かっただろうか」...日帝がつけたノコギリの傷が残る松脂採取被害松、文化資産登録を★2
▲全北南原ワルギル村の森にある日帝の松脂採取被害松。70年以上過ぎた今日までその日の傷を抱えたまま生きている。国立山林科学院提供「どれほど痛かっただろうか。」全北(チョンブク)南原(ナムォン)ワルギル村、慶南(キョンナム)陜川(ハプチョン)海印寺(ヘインサ)、江原(カンウォン)平昌(ピョンチャン)南山(ナムサン)、蔚山(ウルサン)石南寺(ソンナムサ)、仁川(インチョン)江華(カンファ)普門寺(ポムンサ)などに行けばとても目を開けて見られない松がある。