【週刊文春】“聖域” に触れて社会的抹殺の危機・・・慰安婦と売春婦は「似たようなもの」発言の韓国名門大教授がついに告訴された!
韓国の名門大学、延世大学(ソウル市)の柳錫春・社会学科教授(64)が、大学の講義で「慰安婦を売春婦と同一視し、元慰安婦の名誉を毀損した」として、猛烈な非難にさらされている。柳氏はこの問題で、ソウル・日本大使館前に「慰安婦像」を設置したことでも知られる韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)を前身とする「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)から名誉毀損で告訴されて、ついに法廷に立つことになりそうだ。