【在日】井筒監督、映画『永遠の0』を批判 「実話でもないのに特攻を美談にする描写に納得できない。観た記憶をゼロにしたい」★2
◆【エンタがビタミン♪】井筒監督、映画『永遠の0』を強烈批判。「観た記憶をゼロにしたい」。V6・岡田准一が主演した映画『永遠の0』が、昨年末に全国430スクリーンで封切られ1月15日までに観客動員約375万人、興行収入46億円を突破する大ヒット作となっている。安倍首相も観に行ったことを明かすなど久々に邦画の底力を見せつけた本作であるが、『パッチギ!』などで知られる映画監督の井筒和幸氏が痛烈に批判した。