【興行収入】「ドラゴンボールZ 復活の『F』」興収31億円突破し前作超え
鳥山明さんの大ヒットマンガ「ドラゴンボール」の2年ぶり19作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が、公開から19日目の6日に、興行収入31億円を突破し、前作「ドラゴンボールZ 神と神」の最終興行収入の約29億円を超えたことが7日、明らかになった。累計動員数は約235万人となった。同作は4月18日に公開され、2日間で動員数約71万6000人、興行収入約9億6000万円と、初日から2日間の記録では、2015年公開作品の中で最高となる動員・興行収入を記録していた。