【サッカー】大迫勇也と浅野拓磨が移籍即決。大迫ははケルンからブレーメン、浅野はシュツットガルトからハノーファー
Number Web
大迫勇也と浅野拓磨が移籍即決。W杯後の新天地でエース級活躍を!ロシアW杯では日本の最前線として期待される大迫勇也。名門ブレーメンでも万能性を発揮したい。ドイツの移籍市場は動き出しが非常に早い。今夏も例外ではなく、各クラブの主力級が次々と新天地でのチャレンジを決断。例を挙げれば、アウクスブルクの正GKを務めたマルビン・ヒッツがドルトムントへ、ハノーファーのDFリーダーだったサリフ・サネがシャルケへとステップアップを決めている。