【ドラマ】デスノート視聴率急落8・7%・・・制作サイドが批判 「佐野ひなこが戦犯だ」
人気コミックを実写化したドラマ『デスノート』(日本テレビ系)の第3話が19日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。第1話は16.9%と今年の民放連続ドラマの初回最高を記録したが、第2話の12.3%に続いて連続で大幅ダウンした。そんな中、主人公を支えるアイドルの“ミサミサ”こと弥海砂(あまね・みさ)役で出演しているグラビアアイドルの佐野ひなこ(20)に「視聴率急落の戦犯」との批判が巻き起こる事態が発生している。