【芸能】元少年Aの手記「絶歌」が物議、著名人の意見様々…長谷川豊アナ「この本は世に出して良かったと思える内容になっている」
元少年Aの手記「絶歌」が物議、著名人の意見様々
1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の当時14歳だった加害者男性(32)が「元少年A」の名義で書いた手記「絶歌」が11日に出版され、物議をかもしている。被害者となった小学6年生の土師淳くん(当時11歳)の父・守さんが「なぜこのようにさらに私たちを苦しめることをしようとするのか全く理解できません」「今すぐに出版を中止し本を回収してほしい」と訴え、批判が集中している同書。