【サッカー】クリスティアーノ・ロナウド、脳外科手術が必要な生後10カ月の子供に寄付
レアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、脳外科手術が必要な生後10カ月の子供に寄付をする誓約をした。イギリス紙『メトロ』が11日に報じた。同紙は、クリスティアーノ・ロナウドが、生後10カ月で皮質形成異常を抱えるエリック・オルティス・クルスくんへの寄付を行うと報道。同紙によれば、レアル・マドリードファンの家族の下に生まれたエリックくんは、毎日30以上の発作を引き起こす脳異常を患っている。