【ドラマ】三浦春馬、来年1月スタートの「僕のいた時間」で主演 難病と闘う大学生役 共演は多部未華子、斎藤工、山本美月ら
三浦春馬「全身全霊で」…「リーガルハイ」後番組で難病役に挑戦俳優の三浦春馬(23)がフジテレビ系連続ドラマ「僕のいた時間」(来年1月スタート、水曜後10・00)に主演する。三浦はフジの連ドラでは初めての単独主演となる。三浦が演じる主人公は、筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう難病、ALS(筋萎縮性側索硬化症=きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)を抱えた大学生。