2021/02/27 21:05 クルミを道路上に運び、車にひかせて割って食べるカラスが秋田県大仙市大曲金谷町の交差点に姿を見せている。2016年までの3年間、同様の“技”を持つカラスが市内の野鳥観察家に確認された後、4年...

ナスカの地上絵はラテンアメリカ全土で最も神秘的な遺跡です。しかし、日本の専門家チームが研究を発表しました。そこでは、初めて地上絵の一部を正しく識別したこと、そしてその多くが非在来鳥を表していることを主...

18日、京都の伏見稲荷大社でほこらの屋根が焼ける火事がありました。消防はカラスが落としたロウソクから出火した可能性もあるとみて、火事の原因を調べています。18日午後3時ごろ、京都の伏見稲荷大社の境内にある...

トガリネズミの頭蓋骨、冬に縮小し春に再増大 研究で確認2017年10月24日 9:43　 【10月24日 AFP】小型のネズミに似た哺乳類のトガリネズミは、冬の間に頭蓋骨が縮小し、春になるとほぼ元の大きさに戻る。この不可解...

ヤイロチョウ　保護重要　営巣地確認80年記念講演　高知 県鳥ヤイロチョウの営巣地が国内で初めて確認されてから今年で80年になるのを記念した講演会が15日、高知市薊野北町2のいずみの病院で開かれた。韓国鳥類学会...

カッコウの寄生雛に我が子を殺された親が餌を与える写真(写真はネットの拾い物) 山階鳥類研究所は27日、鳥類学に功績があった研究者や団体に贈る山階芳麿賞を、上田恵介・立教大名誉教授(65)に授与すると発表した。...