線状降水帯、初の連続6県で発生…台風2号が梅雨前線を活発化四国から近畿、東海にかけて東西の広い範囲で線状降水帯が発生したのは、大型の台風2号が南から暖かく湿った空気を日本周辺にもたらし続け、梅雨前線を活...

梅雨前線北上で西日本〜東日本は大雨のおそれ線状降水帯発生のリスクも 明日20日(木)から21日(金)にかけて前線や前線上に発生する低気圧の影響で、西日本から東日本では激しい雨が降り、太平洋側を中心に大雨...

梅雨前線の影響で、熊本県を中心に、猛烈な雨が降った。女性が1人、行方が分からないという情報も入っている。対馬海峡にある梅雨前線が南下し、南西から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、熊本県内は未明から大...

「運ばれた水蒸気を水に換算すると毎秒約40万立方メートル。アマゾン川の約2倍に相当する大気の川だ」筑波大の釜江陽一助教(気象学)は気象庁の水蒸気データから、熊本県の球磨川が氾濫(はんらん)した4日午前3時ごろ...

梅雨前線あすも停滞…東日本で大雨恐れ 日本テレビ系(NNN) 梅雨前線は19日も本州の南岸に停滞し、東日本では大雨となる所がありそうです。 東日本 19日も大雨の恐れ7/18(土) 18:58...

梅雨前線停滞、異例の長期化　12日間、18年西日本豪雨超え活発な梅雨前線による豪雨で14日、広島県で土砂崩れが発生して2人が死亡し、島根県で河川が氾濫するなど被害が広がった。日本付近に居座った前線が7月初めか...

なぜ居座り続ける梅雨前線　予報官も「記憶にない」事態 梅雨前線と低気圧の影響で西日本では14日昼前にかけて、東日本では同日夜まで非常に激しい雨が降ると予想されている。前線は今後も日本付近で停滞し続けると...

朝鮮半島付近にある低気圧に向かって湿った空気が流れ込んだ影響で、九州北部を中心に10日午後、非常に激しい雨が降った。気象庁によると、この低気圧が東へ進み、梅雨前線の停滞も続くため、11日は九州北部を中心に...

「令和2年7月豪雨」と名称が定められた今回の大雨はまだ終わっていません。梅雨前線は来週にかけても日本付近に停滞する見込みです。明日10日(金)～11日(土)にかけては九州北部から中国地方、東海の山沿いなどで雨が...

10日にかけ大雨の恐れ　梅雨前線、再び北上へ―西・東日本、厳重警戒気象庁は8日夕、西・東日本では10日にかけて再び大雨になる恐れがあるとして、土砂災害や河川の氾濫に厳重に警戒するよう呼び掛けた。梅雨前線は...

2020年07月07日12:59 日テレNEWS24 梅雨前線が停滞…引き続き最大級の警戒を九州北部の大雨特別警報は大雨警報に切り替わりましたが、川が氾濫している所もあり、引き続き、最大級の警戒が必要です。活発な梅雨前線...

九州各地は6日も、猛烈な雨に見舞われた。気象庁は同日午後4時半、「経験したことのないような大雨になっている」として、福岡と佐賀、長崎の3県に大雨特別警報を出した。7日も梅雨前線の停滞で、東北から西日本の広...

★8日にかけて度重なる大雨の恐れ　新たな災害にも警戒を 2020年07月04日17:448日(水)にかけて度重なる大雨に警戒を。活動が活発な梅雨前線の影響で、広く発達した雨雲がかかるでしょう。またも災害につながる大雨の...

日本共産党は、以下のように、2020年梅雨前線豪雨災害対策本部を設置しました。本部長　　小池晃書記局長・参議院議員 副本部長　武田良介参議院議員 事務局長　田村貴昭衆議院議員 本部員　　真島省三前衆議院議員...

【ついに梅雨明けか!?】あすの予想天気図から梅雨前線が消滅 22日 【2019/7/22-14:30 TBC気象台】最新のあすの予想天気図をみると、ついに、梅雨前線が天気図から消えています。さて、梅雨明け発表される地域が出て...

18日　台風北上　さらに梅雨前線活発化で大雨に 2019年07月18日06:35 小野　聡子 大型の台風5号は、昼過ぎから夕方にかけて先島諸島へ最も接近する見込みです。また梅雨前線が本州付近に停滞します。先島諸島は昼頃...

14日　梅雨前線上を低気圧が東進　滝のような雨も 日本気象協会 本社白石　圭子　2019年07月14日07:4914日(日)は、九州南部では滝のような雨、九州北部や四国の太平洋側も激しい雨が降る所がある。土砂災害などに警...

激しい雨風が通勤直撃も　居座る梅雨前線で各地に… [2019/07/04 22:25] 関東でも強い雨や風が通勤通学の時間帯を直撃した。列島付近に居座る梅雨前線が各地で激しい雨をもたらしている。灰色の暗い雨雲が大雨と強風...

きょう4日(木)は関東でも局地的に滝のような非常に激しい雨が降り、大雨になる見込み。あす5日(金)朝までの24時間に予想される雨量は多い所で100ミリ。関東　朝から夕方がピークきょう4日(木)は梅雨前線が九州付近か...

【気象コラム】　梅雨前線の正体とは 一体ナニモノなのでしょうか 2019/7/1 07:00 (JST) ©株式会社全国新聞ネット...

記録的に梅雨入りの遅い西日本、いきなり大雨も梅雨入りの遅れている西日本。広く晴れている今日24日(月)も梅雨入りすることはなく、四国や九州北部に続き、中国地方も過去最も遅い梅雨入りの記録を更新しそうです。...

7日は梅雨前線が西日本を次第に北上します。激しい雨の範囲は九州だけでなく、中国、四国や近畿にも広がるでしょう。■九州は7日も滝のような雨の恐れ きょう6日(木)も九州付近に梅雨前線が停滞。九州は所々に発達し...

気象庁は24日、西日本では梅雨前線が停滞するため26日にかけて太平洋側を中心に大雨になると発表した。土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒し、突風や落雷に注意する必要がある。24日午後は九州で激しい雨が降り...

◆梅雨前線活発化　3日は九州を中心に西日本で大雨 梅雨前線や低気圧の影響で、3日は西日本で大雨のおそれがある。特に、南から湿った空気が流れ込む九州地方では、 局地的に非常に激しい雨の降る所がある見込み。低...