千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」は、アミメキリンの雌の赤ちゃんが誕生したと発表した。2月3日の節分に生まれたことから「節子(せつこ)」と命名。母親の「ハニー」(11歳)の第4子で、飼育スタッフと一緒に子育...

千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」で、数頭のゾウが相次いで体調を崩し、うち30歳と35歳の雌2頭が16日に死んだことが17日、園への取材で分かった。...

東京・足立区の荒川河川敷で3日に捕獲され、同区内の施設に一時保護されていた野生のシカが8日、千葉・市原市の動物園「市原ぞうの国」に引き取られ、移送された。今後は同園で飼育される。足立区がシカの引取先の動...

モデルでタレントの紗栄子(32)が17日、自身のインスタグラムを更新。台風15号による大規模停電の影響を受け、ゾウやカバなど動物たちに水を供給できない可能性に直面していた千葉・市原市の動物園「市原ぞうの国」を...

千葉・市原市の動物園「市原ぞうの国」の公式フェイスブックとインスタグラムで、台風15号による大規模停電の影響を受け、ゾウやカバなど動物たちに水を供給できない可能性に直面している。公式フェイスブックページ...

市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」で31日、1歳となったアジアゾウの「もも夏」(雌)の誕生会が行われた。もも夏には、特別ゲストの堂本暁子前千葉県知事がバナナをプレゼントし、来園者とともに祝福した。誕生会...

千葉県の動物園で飼育されていた雌のアジアゾウが、繁殖のために移された沖縄県の動物園で来月にも交配の時期を迎える見込みで、日本でうまれたアジアゾウとしては初めての妊娠や出産への期待が高まっています。市原...

ゆめ花と坂本小百合園長(右)=市原ぞうの国ゾウと触れあえることで知られる私立動物園・市原ぞうの国(市原市山小川)は11月から、メスのアジアゾウを繁殖目的で沖縄県の動物園に滞在させる。園で生まれたゆめ花(10歳)...

市原ぞうの国(市原市山小川)で生まれた 白いインドタテガミヤマアラシの雄の赤ちゃん=写真(市原ぞうの国提供)=が、一般公開され、人気を集めている。 同園によると、普通は全体に黒く、首回りに白い模様があるが、全...

千葉県市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」で、白い体色のインドタテガミヤマアラシが誕生した=写真。体を覆う針が通常の白と黒のまだら模様になっていない赤ちゃんで、スタッフの間で「珍しい」と話題になってい...

日本生まれのゾウ初出産へ支援市原市の動物園で生まれた、雌のアジアゾウが来年計画している妊娠・出産にかかる費用を支援してもらおうと、このゾウが描いた絵や文字がアプリのスタンプとして発売されました。市原市...

ゾウもお祝い　七五三 2015年11月04日 市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」で3日、数え年で3歳の雌のアジアゾウ「りり香」の七五三を祝うイベントが開かれた。りり香は華やかな布をまとって約600人の来園者の前に...

国内最多の10頭のアジアゾウを飼育する動物園「市原ぞうの国」(市原市山小川)に10月、豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市)の40歳近い年齢とみられるアジアゾウの雌「アーシャー」が出産・育児のため来園する。来年秋に...

2015年8月19日03時00分※ゾウの「鼻シャワー」を浴びる子どもたち=市原市山小川の「市原ぞうの国」市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」で、ゾウが鼻で吸い上げた水をシャワーのように観客に浴びせる毎夏恒例のイベ...

千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」は12日、神戸市立王子動物園から「子育て留学」で預かっている雌のアジアゾウ、ズゼが雄の赤ちゃんを出産したと発表した。ズゼは昨年10月に同園に移り、群れでの生活を通してマ...