宮城県利府町の水生生物保全協会などは、絶滅危惧種ゼニタナゴが復活した伊豆沼・内沼(栗原、登米両市)付近のため池で、いったんは駆除したブラックバスが外来生物法違反の放流により再繁殖した可能性が高いことを示...

@全文はソースでどーぞ2本残った電柱の先の電線と電柱が撤去されたあたりを左側の田んぼからハクチョウが飛んでいく=宮城県栗原市築館の伊豆沼南西側で2019年1月16日、山田研撮影ラムサール条約登録湿地、伊豆沼の西...

ラムサール条約湿地の伊豆沼・内沼(宮城県)で、県から絶滅危惧Ⅰ類に選定されているタナゴが、2006年の調査以来、久しぶりに確認された。県伊豆沼・内沼環境保全財団が進める外来魚オオクチバス(通称ブラックバス)の...

ラムサール条約湿地の伊豆沼・内沼で、宮城県から絶滅危惧I類に選定されているタナゴが、2006年の調査以来、久しぶりに確認された。県伊豆沼・内沼環境保全財団が進める外来魚オオクチバス(通称ブラックバス)の防除...

◆伊豆沼　マガモ　GPS追跡で越冬期の行動判明 宮城県内陸北部のラムサール条約登録湿地、伊豆沼でGPS(全地球測位システム)を取り付けたマガモを追跡したところ、夜間に最長で5.4キロ離れた、エサのある水をはった田...

11月7日 18時49分 渡り鳥の飛来地として知られる宮城県北部の伊豆沼では、冬を越すため飛来したマガンやハクチョウの姿が見られました。宮城県の伊豆沼では、シベリアなどから飛来するマガンやハクチョウの数が日に...

栗原市と登米市にまたがる伊豆沼の周辺に14日、冬の渡り鳥マガンが今季初めて飛んで来た。県伊豆沼・内沼環境保全財団が確認した。14日の初飛来は昨年と同じで、平年より1週間程度早い。成鳥7羽など計9羽が14日朝に...