絶滅危惧種クロツラヘラサギ　豊見城・三角池でひと休み　2月4日に「漫湖湿地祭り」　沖縄 2024/01/31 豊見城市与根の三角池で30日、クロツラヘラサギ約20羽が確認された。漫湖水鳥・湿地センターによると、越冬のた...

ラムサール湿地近くの風力発電計画、事業者が撤退　山形・鶴岡山形県鶴岡市のラムサール条約登録湿地近くに計画中の風力発電計画について、市は16日、事業者から「事業撤退を社内決断した」との連絡を受けたことを明...

#再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★) ラムサール湿地近くの風力発電計画、事業者が撤退　山形・鶴岡 - 産経ニュース 2023/10/16 22:15 山形県鶴岡市のラムサール条約登録湿地近くに計画中の風力...

日本人3人目のラムサール賞　呉地さん「ガンたちと喜びたい」 国際的に重要な湿地保全への貢献に贈られる「ラムサール賞」を日本人として3人目に受賞したNPO法人「ラムサール・ネットワーク日本」(東京)の呉地正行(...

捕獲したカメを遺棄したなどとして、野木町は9月30日、町民生活部の男性副主幹を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしたと発表した。同日付。町によると、副主幹は6月23日、町民からの通報で捕獲したカメを、遺失物とし...

ラムサール条約に登録…『矢並湿地』一般公開始まる 絶滅危惧種のミカワシオガマやシラタマホシクサ等も ラムサール条約に登録されている愛知県豊田市の矢並湿地の一般公開が8日から始まりました。矢並湿地は2012年...

福井県敦賀市に建設中の北陸新幹線深山トンネル(延長768m)が通る世界的に貴重な湿地で、これまで水の絶えたことがほとんどなかった沢が枯れた。例年にない少雨が原因とみられるが、トンネル工事の影響の可能性もある...

ラムサールの漫湖にすむ魚たち国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている沖縄県の漫湖(まんこ)に生息する魚を展示する「ミニ水族館」が、豊見城市で開かれています。漫湖・水鳥湿地センターで開かれて...

国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている福井県敦賀市の中池見湿地の一部を通る北陸新幹線ルートの「深山トンネル」(全長768メートル)の掘削工事が、1月中旬から始まった。建設主体の鉄道建設・運輸...

@全文はソースでどーぞ2本残った電柱の先の電線と電柱が撤去されたあたりを左側の田んぼからハクチョウが飛んでいく=宮城県栗原市築館の伊豆沼南西側で2019年1月16日、山田研撮影ラムサール条約登録湿地、伊豆沼の西...

ラムサール条約湿地の伊豆沼・内沼で、宮城県から絶滅危惧I類に選定されているタナゴが、2006年の調査以来、久しぶりに確認された。県伊豆沼・内沼環境保全財団が進める外来魚オオクチバス(通称ブラックバス)の防除...

2018年10月13日 06時00分 「世界文化遺産　万田坑駅」の愛称と万田坑のイラストがあしらわれた駅名標 拡大する 荒尾市は、世界文化遺産「三池炭鉱万田坑」とラムサール条約登録地「荒尾干潟」の最寄り駅であるJR鹿児...

国際的に重要な湿地の保全を定めたラムサール条約に、宮城県の志津川湾と東京の葛西海浜公園の2か所が新たに登録される見通しになりました。ラムサール条約は、水鳥などの生息地として国際的に重要な湿地を保全する...

世界で最も貴重で、生物多様性に富む生態系の一つである湿地が、都市化や農地化が進む中、危機的速さで消滅している。湿地の保全を目的としたラムサール条約(Ramsar Convention)の事務局が27日、報告書を発表し、侵...

・世界の湿地、森林の3倍の速さで消滅 ラムサール条約初の報告【9月27日 AFP】世界で最も貴重で、生物多様性に富む生態系の一つである湿地が、都市化や農地化が進む中、危機的速さで消滅している。湿地の保全を目的...

「ラムサールナマズ」を販売渡良瀬遊水地がある小山市で、地元の農家が今年度からナマズの養殖を始め、23日から地元の道の駅でそのナマズを使った料理が販売されます。小山市の農家、松本上さんは、農薬や化学肥料を...

中之条町と草津町に広がる「芳ヶ平湿地群」が、世界的に貴重な湿地などの保護を定めたラムサール条約の登録候補地に選ばれました。中之条町と草津町に広がる「芳ヶ平湿地群」は、県の天然記念物に指定されているコケ...

佐賀市は、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約登録に向けた動きが進む佐賀市東与賀町の「東よか干潟」をPRするラッピングバスの運行を4月から始めた。市役所前で8日、披露式をした=写真。 市営バスの側面と...

(2015年1月28日午前7時10分) 北陸新幹線がラムサール条約に登録されている中池見湿地(福井県敦賀市樫曲)の一部を通過する問題で、2012年に認可を受けたルートが変更される可能性が高まっている。認可ルートは、02年...

第9回ラムサール条約登録湿地関係市町村長会議(会長・翁長雄志那覇市長)が1日、那覇市のホテルで開催され、全国33市町村の首長や代表者ら約100人が出席し、宮古島市など12市町の新加入の承認や、湿地の風土や文化を...