F/A-18スーパーホーネットから発射されるAGM-88G AARGM-ER(米空軍提供)ノースロップ・グラマンは現地時間12月8日、米海軍との契約下で開発されたAGM-88G 射程延伸型先進対レーダー放射ミサイル「AARGM-ER」の4度目と...

ノースロップ・グラマンは現地時間10月20日、開発中のステルス戦略爆撃機B-21「Raider(レイダー)」を12月2日にカリフォルニア州パームデールの同社施設でロールアウト(お披露目)すると発表した。式典は招待者のみを...

F-16、電子戦システム近代化　ノースロップ・グラマンがIVEWS開発ノースロップ・グラマンは現地時間5月3日、米空軍の戦闘機F-16「ファイティング・ファルコン」の電子戦能力近代化に向け、統合電子戦スイートAN/ALQ-...

米、超音速兵器を迎撃へ　システム開発にノースロップら3社選定米国防総省は19日、超音速兵器を迎撃するミサイルシステムの研究開発に向け、ノースロップ・グラマン、ロッキード・マーチン、レイセオンを選定したと...

F2後継、共同開発に意欲　米国防大手、重要情報開示09/16 15:10 更新 米国防産業大手ノースロップ・グラマンの新駐日代表オム・プラカシュ氏は16日までに、航空自衛隊の主力戦闘機F2の後継機開発を巡り、競合に参画...

F2後継、共同開発に意欲　米国防大手、重要情報開示09/16 15:10 更新 米国防産業大手ノースロップ・グラマンの新駐日代表オム・プラカシュ氏は16日までに、航空自衛隊の主力戦闘機F2の後継機開発を巡り、競合に参画...

航空自衛隊の次期F-3戦闘機の開発コンペに、米ノースロップ・グラマン社が新たに名乗りを挙げた。ロイターが複数の情報筋の話として伝えている。F-3を巡っては、既に米ロッキード・マーティン社が非公式にF-22ラプタ...

ワールド 2018年7月6日 / 10:37 / 3時間前更新 米ノースロップが参画を模索、空自のF2後継機=関係者米防衛大手ノースロップ・グラマン(NOC.N)が、約30年ぶりに戦闘機開発への復帰を目指している。米空軍の主力機選定...

米ノースロップ・グラマン、オービタルを1兆円で買収2017/9/19 9:55 米防衛大手ノースロップ・グラマンは18日、米同業のオービタルATKを92億ドル(負債込み、約1兆250億円)で買収すると発表した。オービタルはロケッ...

日本のヤマハ社は小型の自律型無人ヘリの分野において、米ノースロップ・グラマン社と共同開発を行い、市場に参入していくことを発表しました。ヤマハの無人ヘリは、米国の農業分野で広く使われており、その「農業支...

ノースロップ・グラマンはフェアチャイルド製のA-10サンダーボルトII近接航空支援機(CAS)のメンテネナンスおよびサポートに関する総額24万ドルの契約を獲得しました。これはA-10の延命計画の一環として行われるもの...

高度1300mからライフルで射撃するなど多様な性能をもつ小型無人戦術機「Bat」が、レーダー妨害テストに成功した。友軍の有人機を、レーダーや地対空ミサイル誘導システムから守れるようになる。カタパルトを使って発...

ノースロップ・グラマンは、2013年11月11日、デンマーク空軍(RDAF : Royal Danish Air Force)に、LITENING G4先進ターゲティング・システムを納入したと発表しました。LITENING G4はF-16に搭載され、精密誘導兵器の...