【水着、バニー、チャイナと“多様性”】自民党過激パーティーに呼ばれた女性ダンサーチーム「きわどいサービス」で有名だった
3月8日、自民党和歌山県連青年局が主催した昨年11月の懇親会において、ビキニ、下着のような衣装を着た女性ダンサー5人が呼ばれ、参加者らがチップを口移ししたり、ボディータッチをしたりするなどの不適切な行為がおこなわれていたことを産経新聞が報じた。【写真】水着、バニー、チャイナ……自民党「過激パーティー」に招集がかかったダンスチームの実態報道によると、懇親会には党本部青年局の国会議員や近畿2府4県の若手地方議員、関係者など約50人が参加。