【菅官房長官】「都の医療体制はひっ迫してない」と”悪質デマ”を流布!専門家「政府の説明は誤り」「東京の医療は本当に疲弊している」
・菅官房長官が、「都内の医療体制はひっ迫していない」などと国民に向けて説明している中、東京都の新型コロナウイルスのモニタリング会議の中で、医療専門家から「政府の説明は誤り」と指摘する声が上がった。・さらには「対応の長期化で医療は本当に疲弊している」と危機感を訴える声も上がっており、現場の実態も把握しようとせずにウソの情報を流布しながら「GoToキャンペーン強行」を正当化しようとしている安倍政権に、国民から怒りの声が噴出している。
