【PC】「Windows Defender」ウイルス対策が原因でIntel製CPUのパフォーマンスが大幅に低下 リアルタイム保護の無効化が対策として有効
OSに組み込まれている「Windows Defender」ウイルス対策が原因で、Intel製CPUを搭載するデバイスのパフォーマンスが大幅に低下する問題が発生しているようだ。「GPU-Z」|n@@などのシステムユーティリティで知られるTechPowerUpが報じており、対策ツールが公開されている。この問題に気づいたのは、「ThrottleStop」や「Real Temp」などの人気ユーティリティを手掛けるKevin Glynn氏だ。