【鉄道】3年の眠りについた「南海本線・高師浜線」 1.5キロの路線なのに「キャラ」が濃い!?
大阪府高石市を走る南海高師浜線(羽衣~高師浜)が南海本線・高師浜線の高架化事業に伴い5月22日から約3年間に渡り、休止することになりました。休止期間中は代行バスが運行されるため、沿線住民の足は確保されます。休止前に南海高師浜線を訪れました。高架化工事の工期短縮などを目的に運行休止
高師浜線は南海本線の接続駅である高石市の羽衣と高師浜を結ぶ全長1.5キロのミニ路線ですが、中間駅に伽羅橋(きゃらばし)駅があります。