【報道】キリスト教系新聞社クリスチャントゥデイの従業員が連名で声明...韓国人牧師・張在亨を「来臨のキリスト」とする異端疑惑が原因
「クリスチャントゥデイ」をめぐり日本基督教団総会議長が新たな声明を発表したことを受け、株式会社クリスチャントゥデイの従業員は事実を知る創立からのメンバー、矢田喬大(代表取締役社長)、内田周作(編集補佐)の両氏に説明を求め、関係者、読者、諸教会に対して誠実に自らの口で説明責任を果たすよう求めてきた。しかし、再三にわたる要請にも応じず不誠実な対応が続いたとして、編集長の雜賀信行氏以下7人の連名による声明を2月8日付で発表した。