【社会】「自分は+民でもなく旧速民でもなく、もちろん東亜民でもなく、嫌儲民でした」黒子のバスケ渡邊被告コメント★2
4月30日付の渡邊被告のコメント(抜粋)
また、一部の脅迫状は1987年に発生した赤報隊事件の犯行声明を参考にして作成しました。その中に「黒子のバスケは反日的である」などとの記述がありました。それを根拠に「犯人は過激な活動で知られる右派系市民団体のシンパ」という説がネット上に存在しました。そのような団体を批判・監視している活動家の一部が唱えた説ですが、それもはっきり否定します。