【社会】北九州市沖の遺体は、韓国へ訪問中の内閣府職員と判明 死因は「明らかにできない」、ゴムボートにはハングルが書かれていた★2
先月、福岡県北九州市沖の響灘で遺体で見つかった男性が、内閣府の職員だったことがわかりました。先月18日、北九州市若松区沖の響灘でゴムボートが漂流し、中に人が倒れているのが見つかりました。巡視艇が救助しようとしたものの、波が高くて近づけず、ボートは転覆、2日後に近くで男性の遺体が見つかりました。第7管区海上保安本部が身元の確認をすすめたところ、内閣府の30歳の男性職員であることがわかりました。