【カナダ】トマト食べた「犯人」、リスと思ったら郵便配達人だった「代わりにストロベリーパイやトマトソースが貰えるなら許してもいい」
(CNN) カナダ・モントリオールに住む夫婦が、玄関前で育てていたトマトを郵便配達人に食べられたとして謝罪を求めている。最初はリスの仕業だと思ったが、防犯カメラをチェックしたところ、配達人の男性が映っていたという。被害を訴えているのはロブ・モリンさんと妻のポーラ・ハビブさん。玄関前につるしたバスケットで毎年トマトやイチゴを育てているが、ある日、実ったトマトがなくなっていることに気付いた。