【野球】打率.163と悩む元西武助っ人が韓国での誹謗中傷被害を告白! 地元メディアも警鐘「家族には大きな苦痛だ」
THE DIGEST
アジア球界での挑戦を続ける元NPB助っ人が心無い誹謗中傷に怒りを露わにした。発信者となったのは、昨年に西武ライオンズに所属したブライアン・オグレディだ。昨季にサンディエゴ・パドレスから西武に加入したオグレディ。家族と離れての単身赴任生活への苦戦を強いられ、打率.213、15本塁打、46打点と満足のいく結果は残せずに1年で契約満了の憂き目に遭ったが、「日本でプレーできて良かった。