【KBS】平昌五輪チケット販売が低迷 国民の関心低く どうすれば国民を振り向かせることができるのか対策が急がれています
平昌(ピョンチャン)オリンピック開幕まで1日で100日となりましたが、国内向けチケットの販売率が22%にとどまり、韓国国民の関心は依然として盛り上がらないままです。平昌オリンピック組織委員会が1日に発表したところによりますと、これまで販売されたチケットは33万9000枚で、全体の28.7%にとどまっていて、このうち、海外向けの販売率は50%、国内向けの販売率は22%で、販売率の低さが浮き彫りとなっています。