▲慰安婦少女像
[天地日報=チャン・スギョン記者]「太平洋戦争終盤の1944～1945年、日本は不足した労働力を充当するために小学校6年に在学中や卒業したばかりの13～15才の少女を日本に行けばお金も儲けて勉強もさせてあげる、とだまして日本の工場に強制動員した…(省略)」(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民会)6日、釜山(プサン)中区(チュング)によれば11日から白山記念館(ペッサンキニョンカン)は「私たちは今でも戦っている」という主題で特別展を開く。

>>続きを読む