【NBA】ドラフト・コンバインを回避した八村塁、すでにミネソタ・ティンバーウルブズと相思相愛?
八村不在のコンバインで、指名確約との噂が流れるNBAドラフト2019まであと1カ月。今年のドラフトにエントリーした選手の中で、特に日本で注目されているのは、言うまでもなくゴンザガ大の八村塁だ。3年目の昨シーズンに平均19.7得点、6.5リバウンド、1.5アシスト、フィールドゴール成功率59.1%、3ポイントシュート成功率41.7%を記録し、チームをNCAAトーナメントのエリート8に導いた八村への評価は高く、1巡目での指名が有力視されている。