【音楽】「彼の対応、よいね」辻仁成、パリでGACKTが人種差別受けた際の対応に感心
ミュージシャンのGACKTがパリのホテルで露骨な人種差別に遭ったことをブログで明かしたことを受け、パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成がツイッターで「彼の対応、よいね」と感心。差別を受けたと感じた場合は「相手を徹底的に問い詰めるべき」と自らの経験をもとに持論を示した。ブログによると、GACKTはホテルで朝食をとる際、眺めのいい席に座ったところ、移動するよう言われ、中国人らほかのアジア人も同様に移動させられた。