【サッカー】広島市内でのサッカースタジアムの建設を話し合う検討協議会が試算 3万人収容サッカー場 整備費140億円★3
広島市内でのサッカースタジアムの建設を話し合う検討協議会(会長=三浦浩之・広島修道大教授)の第16回会合が30日、同市中区の広島商工会議所であり、収容規模3万人のスタジアムを新設する場合には整備費が少なくとも約140億円かかる、との試算結果が示された。事務局の県サッカー協会が明らかにした試算によると、スタジアム新設には整備費約140億円に加え、候補地ごとに追加の費用が必要。