【音楽】玉置浩二「素晴らしい歌ができました。ケイコさん、最高です」…ケイコ・リーの新アルバムにゲスト参加しジャズ初挑戦
「安全地帯」の玉置浩二(54)が、ジャズに初挑戦した。国内屈指のジャズ歌手ケイコ・リー(47)の新アルバム「ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2」(7日発売)にゲスト参加。自ら選んだスタンダードナンバー「スマイル」をデュエットし、「素晴らしい歌ができた」と大満足している。玉置とケイコがデュエットした曲は、喜劇王チャールズ・チャプリンが映画「モダン・タイムス」(36年)のために自ら作曲した「スマイル」。