◯スリーボンドベースボールパーク上柚木 帝京大学　5ー1　神奈川大学 中央大学　4ー0　法政大学 本日の試合をもちまして、関東地区準硬式野球選手権大会が閉幕いたしました。最終結果は下記の通りとなっております...

東京六大学準硬式野球連盟(以下、連盟)の75周年記念式典がリーガロイヤルホテル東京で12月9日に挙行された。当初は前年度に実施予定だったが、コロナ禍のあおりを受けて延期に。1年越しの開催に現役部員や多くのOBが...

東京六大学準硬式野球連盟の創立75周年記念式典が9日、東京・新宿区のリーガロイヤルホテル東京で行われた。約300人の招待客を集めて盛大に行われた式典では、夏の甲子園で優勝した慶応・森林貴彦監督が「Enjoy Base...

公式HP 8/26 参考サイト早稲田スポーツ...

午前9時から女子大学野球選抜と阪神タイガースWomenが対戦全日本大学準硬式野球連盟が初めて甲子園球場で開催する「東西対抗日本一決定戦」は13日、雨天のため中止が決定した。この日、午前9時から女子大学野球選抜...

大学準硬式野球の新たな大会が、11月に甲子園球場で開かれることが全日本大学準硬式野球連盟(東京)への取材で分かった。準硬式の試合が甲子園で行われるのは初めて。2年前の夏、新型コロナウイルス感染拡大の影響で...

<文部科学大臣杯第74回全日本大学準硬式野球選手権大会:日本大 10-9 大阪経済大(延長10回)>◇27日◇決勝◇レグザムスタジアム 23日より開幕していた文部科学大臣杯第74回全日本大学準硬式野球選手権大会(以下、全日...

8月10日、仙台市民球場で、東北地区大学準硬式野球連盟と東京六大学準硬式野球連盟による親善交流試合が行われた。連盟間の交流を通じた選手のレベルアップを目的として、2006年に初開催。今年が7回目で、新型コロナ...

前日に敗北し、優勝のために負けられない慶大2回戦。攻撃が点につながらず苦しい展開だったが、高島泰都投手(法4=滝川西)が粘りの投球で7回2失点。打っても同点本塁打と大活躍。終盤に勝ち越し点を奪い明大が接戦を...

◆報知新聞社後援　東京六大学準硬式野球春季リーグ戦　法大19―1東大=7回コールド(16日・早大東伏見) 優勝の喜びを心の底から感じていた。7回。法大の主将・堀江悠介(4年=健大高崎)は試合を締めたマウンドの右腕・...

◆第63回関東地区大学準硬式野球選手権大会　第4日(18日、サーティーフォー保土ヶ谷)4回戦2試合が行われ、明大(東京六大学)と国士舘大(東都大学1部)が準々決勝に進んだ。明大は初回、上戸鎖飛龍(3年=花巻東)の適時打...

◆第63回関東地区大学準硬式野球選手権大会　第1日(15日、早大東伏見ほか)1回戦7試合が行われた。慶大(東京六大学)は投打がかみ合い、青学大(東都大学2部)に8―0で7回コールド勝ち。明大(東京六大学)は10―2で駒大(...

野球をボールの種類で分けると、プロで使用される硬式、少年野球や中学校の部活動で使われる軟式がよく知られているが、その中間とも言える『準硬式』も存在している。ボールの中身と重さは硬式と同じだが、表面だけ...

準硬式からプロへ-。福岡大準硬式野球部の最速153キロ右腕、大曲錬(4年・西日本短大付)が夢の実現を目指す。15日に福岡市の桧原運動公園野球場で九州六大学準硬式野球の春季リーグが開幕し、九州大戦で先発。7球団の...

巨人は1日、坂本工宜投手(25)に戦力外通告した。坂本工は関西学院高から関学大準硬式野球部に進み、16年育成ドラフトで入団した異色の経歴の持ち主。今年3月に支配下登録されて背番号が「006」から「58」に昇格した...

「準硬式?　そんなもん、しょせん二流の野球だろ!?」。今でも忘れない、5年前の8月。当時、準硬式野球部のマネジャーだった私は、石川・金沢市で行われた「清瀬杯大学準硬式野球大会」に出場していた。勝っても負け...

MAX156㎞右腕・田中正義(創価大)、甲子園を湧かせた150㎞左腕・寺島成輝(なるき・履正社)を筆頭に「投手豊作」と言われた今年のプロ野球ドラフト会議。上位に居並ぶスター選手を尻目に、下位指名を見ると、各球団の...

◇プロ野球ドラフト会議 今年のドラフトは準硬式野球部の選手が2人、軟式野球チームの選手1人が指名された。楽天6位の鶴田圭祐投手は帝京大、巨人に育成4位で指名された坂本工宜投手は関学大の準硬式野球部。硬球よ...

20日に行われるドラフト会議で、巨人など複数球団が関学大準硬式野球部に所属する坂本工宜投手(22)をリストアップしていることが17日、分かった。まだ投手歴2年ながらアベレージで140キロ台後半をたたき出す潜在能力...

日本の国民的スポーツである「野球」。昨今、テレビの野球中継が急激に減少し、いまだに競技人口の総数は最も多いスポーツのうちの一つであるが、伸び続けるサッカー人気にも押されるなど、しばしば野球離れが囁かれ...