<全日本大学サッカー新人戦:早大4－0福岡大>◇23日◇千葉・ブリオベッカ浦安競技場◇決勝早稲田大(関東2位)が福岡大(九州)を4－0で下し、初優勝を飾った。新人戦は1、2年生が対象の大会。トップチームは...

[ 2023年11月3日 05:00 ] 東京六大学のフレッシュトーナメント2試合が2日、神宮球場で行われ、慶大が東大を下し、決勝進出を決めた。元ロッテの渡辺俊介氏(47=日本製鉄かずさマジック監督)を父に持つ東大の向輝投手(...

「韓国サッカーは小中高、大学すべて日本に追いつかれた」3月20日、ブリオベッカ浦安競技場で行われた「DENSO CUP SOCCER 第1回大学日韓(韓日)新人戦」で、筑波大学に1-5で敗れた仁川(インチョン)大学率いるチェ・グ...

<東京6大学野球フレッシュトーナメント:法大8－5明大>◇順位決定トーナメント◇2日◇神宮法大が逃げ切って優勝し、春のフレッシュトーナメント2連覇を達成した。9回2死二塁で、最後の打者を吉鶴翔瑛投手(2年=...

東京六大学野球・春季フレッシュトーナメント(30日、法大4―4慶大=九回規定により引き分け、神宮)西武、巨人などで活躍した清原和博氏(54)の長男で、慶大2年の清原正吾内野手(19)は「4番・一塁」で先発出場した。通...

サンスポ 2022/05/30 20:33東京六大学野球・春季フレッシュトーナメント(30日、法大4―4慶大=九回規定により引き分け、神宮)新人戦にあたるフレッシュトーナメントが開幕。広島で通算2119安打を放った前田智徳氏(50)...

東京六大学野球フレッシュトーナメント決勝 早大3―2法大 ( 2021年11月4日 神宮 ) 早大が法大に競り勝ち、18年秋以来の優勝を飾った。2―2の7回2死一塁から5番・篠原優(2年・早大学院)が左中間を破る勝ち越し二...

11/4(木) 9:51 デイリースポーツ 慶大・清原ジュニアは3打数無安打2三振　父の前で2戦連続4番　明大との新人戦 4番一塁でスタメン出場する慶大・清原正吾=神宮球場(撮影・高石航平)「東京六大学野球秋季フレッシュト...

<東京6大学野球フレッシュトーナメント:明大-早大>◇3・4位決定戦◇3日◇神宮明大・杉崎成内野手(1年=東海大菅生)が3試合連続本塁打となる2ランを放った。初回に先制の適時二塁打を放ち、迎えた3回2死一塁の第2打席...

<東京6大学野球フレッシュトーナメント:法大11-3慶大>◇決勝戦◇3日◇神宮西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏(53)の長男、慶大・清原正吾内野手(1年=慶応)が法大との決勝戦で公式戦初のスタメ...

<東京6大学野球フレッシュトーナメント:法大11-3慶大>◇決勝戦◇3日◇神宮西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏(53)の長男、慶大・清原正吾内野手(1年=慶応)が「7番指名打者」で、初めて先発メ...

東京六大学野球春季新人戦(2日、ブロックA、法大11-4明大=規定により八回コールド、神宮)2点を追う法大は、二回先頭の5番・姫木陸斗外野手(1年)の右越え1号ソロで追い上げ、四回には3連打などで3点を奪って逆転、そ...

東京六大学野球秋季新人戦最終日(12日　決勝　明大1-0慶大　神宮) 明大が九回1死一、三塁で、8番・久島光太郎内野手(1年)が決勝の中犠飛を放ち、先発右腕・高山陽成投手(2年)-左腕・石原勇輝投手(1年)の継投で無失点...

[2.18 九州高校新人大会準々決勝 東福岡高 1-1(PK3-4) 大津高 大津町運動公園競技場] 新潟出身の183cmFWが存在感を示した。東福岡高の1トップを務めたFW田中角栄(2年)はこの日、大津高のDF陣対して主導権を握る働き...

<バレーボール:宮城県高校新人大会>◇最終日◇23日◇岩沼市総合体育館女子第1シード古川学園が第2シードの利府に逆転負けし、県内公式戦の連勝が248でストップした。第1セットを先取も、攻撃パターンが単調になり、...

第36回九州高校U-17サッカー大会(九州新人大会、沖縄)は16日、決勝と3位決定戦を行い、大津高(熊本1)が26年ぶり2回目の優勝を果たした。決勝で12回目の優勝を狙う国見高(長崎2)と対戦した大津は前半17分、MF河原創の...