(上)からの続き 「韓国は国際化できないし、その必要もない」　米コラムニストが見た韓国(上) ■毎回問題点を突き止める韓国、国際化に執着する韓国最近、初の韓国語による書籍を出版したことで、さまざまなインタビ...

2020年3月2日 15時52分スポーツ報知 シンガー・ソングライターのスガシカオ(53)が2日、自身のツイッターを更新。買い占めによりトイレットペーパーなどが各地で品薄になっていることに言及した。スガシカオは一連の...

※省略 ■部落の若者たちは約20%が中卒以下の低学歴(前略)「ヤンチャ」「ヤンキー」と呼ばれる非大卒(軽学歴)の若者の生活を追った研究を紹介してきた。※省略 今回は(社)部落解放・人権研究所編『排除される若者た...

文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える新連載「“針路”相談室」。今回は「やりたいことが見つからない」という大学4年生からの相談です。*　　*　　* Q:将来の夢を描けません。自分の...

「このままでは私たちの後世には目がつぶれた子供たちがたくさん生まれるのではないかと思うと恐ろしい」。ある友人が不意にした話だ。熱心なキリスト教信者である彼は聖書に「分け前を得るために友を訴えるものは、...

写真はソウルの地下鉄。2016年9月19日、韓国・世界日報は、働く韓国人の実に96%が「自己啓発強迫症」を患っていると報じた。記事によると、始業前や退勤後の時間を活用し自己啓発にいそしむ「サラデント族」が韓国で...

2016年8月27日、韓国・ソウル新聞によると、韓国のサラリーマンや受験生の間で、日ごろの疲れを解消するための注射や点滴が人気を集めている。ソウルの会社に勤める29歳の女性パクさんは26日昼、ランチを取らずに近...

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は13日、米国訪問に出発した。先月初め、米国の反対を押し切る形で、北京で行われた抗日戦争勝利70年記念行事に出席しただけに、オバマ大統領との米韓首脳会談(16日)などで冷遇される...

韓国が日本への軟化をみせ始めた。この動きは明らかに米国の対韓姿勢の変化を大きな要因としている。オバマ政権内外で韓国の反日ぶりをあまりに理不尽とする認識が広がってきたのだ。その有力な例証の一つは韓国官民...

莫大な借金抱えるギリシャに韓国の「金供出」を想起 小さな福祉・増税に騒ぐ今の韓国 100年続く献身と信念はまだ韓国人の中にあるか ギリシャが再びつまずきそうになっている。「借金は返せない」と開き直ったのだ。...

写真=精神的に苦しむのは人間だけでないわが家のバーニーズ・マウンテンドッグ「オリバー」が台所の窓のところにいるのを誰も見ていなかった。彼がエアコン装置を脇に押しやり、窓の網戸に穴を開けるには長い時間が...

「交通事故が起きた時は、救急病院ではなく整形外科に行くと傷跡もなくうまく回復するらしい」。先月、韓国の実家で会話中に母が言った言葉だ。うわの空で聞いていたわけでもないが内容が一瞬分からなかった。「事故...