勝浦漁港でカツオの初水揚げ全国有数のカツオの水揚げ量を誇る千葉県の勝浦漁港で、ことし初めてカツオが水揚げされました。水産庁によりますと、去年1月から11月までの勝浦漁港の生鮮カツオの水揚げ量は1万2000トン...

生マグロの水揚げ日本一を誇る和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港で12日、体重450キロ、体長274センチのクロマグロが水揚げされた。県漁連勝浦市場によると、これまでに水揚げされた最大のクロマグロは平成29年3月の446キ...

全国屈指のカツオ水揚げ量を誇る勝浦漁港に19日、三重県から一番船が来港、約6トンが水揚げされた勝浦市の勝浦漁港に19日、今年初めてカツオ漁船が接岸した。水揚げ量は約6トンで、漁師町は早朝から活気づいた。出迎...

勝浦市の勝浦漁港で6日、今冬最大のサイズとなる301・4キロのクロマグロが水揚げされた。持ち込んだのは同市の第18康栄丸。中ノ谷篤船長(33)は「引きが強かった。船に揚がってほっとした」と笑顔で話した。クロマグ...

クロマグロの漁獲量が全国有数の和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港で24日、重さ417キロの大物が水揚げされた。勝浦漁協によると、同漁協発足の1949年以降で最も重く、刺し身で約3000人分という。地元の卸業者が約209万円...

2016.1.5 07:04 生鮮マグロの水揚げ量が全国有数の那智勝浦町の勝浦漁港で4日、今年初めてとなる競りが行われ、漁港内では仲買人の威勢のよい声が響いた。この日は、高知、宮崎県のはえ縄漁船6隻が入港。紀伊半島沖...

和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港市場に9日朝、重さ411キロ、全長2・65メートルのクロマグロが水揚げされた。3月23日に水揚げされ、記録がある1985年以降で最高重量だった386キロを超える大きさで、漁師たちは驚いてい...

生マグロ水揚げ高が日本一の和歌山県那智勝浦町、勝浦漁港で4日に初市があり、市場に大きなマグロがずらりと並んだ。水揚げ高は約61トンで、昨年の初市より約5トン多かった。紀伊半島沖約600キロ以内の近海で操業し...