インドネシアの有名な火山観光地で写真撮影をしていた30代の中国人女性が転落して死亡する事件が発生した。22日(現地時間)、香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、20日インドネシアのジャワ島東部...

改修が一部終わり、戦闘機の発着が可能となった海上自衛隊の大型護衛艦「かが」の耐熱甲板が今月8日、母港の呉基地で報道陣に公開された。これについて香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは14日、同艦の空母...

米商務省産業安全保障局が2月に中国企業8社をブラックリストに入れたのに続き6社を追加で制裁した。これによりバイデン政権は中国企業319社をブラックリストに上げトランプ政権の記録である306社を超えた。中国も待...

英紙「フィナンシャル・タイムズ」はこのほど、米英豪の防衛相は「AUKUS」参加国拡大に向けた協議を開始すると発表し、米国は主に日本に強く働きかけると伝えた。エマニュエル駐日米国大使は今月3日、「ウォール・ス...

中国は数千年間、外国から貢ぎ物を受け取り、下賜品を与える朝貢貿易を行った。朝貢体制を維持した力の一つは中国製品のハイエンド(最高品質)だった。周辺国は朝貢を通じてのみ、陶磁器、紙、絹、医薬品、科学器材な...

中国SNSの微博(ウェイボー)に25日、「桜は日本のものともう言わないで。中国原産。これは私たちが持つべき文化的な自信だ」などと書かれたプレートを手にした男性が公園に現れたとする動画付きの投稿があり、注目さ...

中国国営中央テレビ(CCTV)などによると、中国江蘇省淮安市淮安区の串焼き店で16日午後4時すぎ、爆発があり、消防士らが消火・救助作業にあたった。店は営業前で、目撃者によると、店員とみられる2人がけがをしたとい...

2024年3月15日 7時10分 FNNプライムオンライン 東京・足立区竹の塚は、この10年で中国人の人口が倍増し、急速に“チャイナタウン化”が進んでいる。街を歩くと、本格的な中華料理が味わえる、日本語が書かれていない...

中国山西省大同市の女性が食べていたゆで卵が突然爆発した。中国メディアの頭条新聞によると、女性にけがはなかった。女性がSNS上にその瞬間を捉えた映像を投稿すると、それを見た人から、驚きや興味を示す反応や、...

3月8日、自民党和歌山県連青年局が主催した昨年11月の懇親会において、ビキニ、下着のような衣装を着た女性ダンサー5人が呼ばれ、参加者らがチップを口移ししたり、ボディータッチをしたりするなどの不適切な行為が...

JTBC「事件班長」(c)MONEYTODAY【03月11日 KOREA WAVE】中国で、韓服を着た女性が「中国の美しい朝鮮族」と紹介する映像が広がり、韓国ネットユーザーの怒りを買っている。朝鮮族は中国の少数民族の一つ。JTBC「事件...

中国の人気番組レギュラーの座は、“フライングゲット”とはいかなかったようだ。女性芸能人らが合宿生活を送りながら、歌やダンスの実力を舞台で競う芸能リアリティーショー「乗風波浪的姐姐(通称・浪姐　ランジエ)...

徳島県教育委員会が令和2年度に調達し、県立高校などに配った「1人1台」のタブレット端末1万6500台のうち半数超が故障した問題を巡り、同県の榊浩一教育長が8日、辞表を後藤田正純知事に提出したことが県への取材で...

電気自動車の「ゲームチェンジャー」に選ばれるテスラが悪戦苦闘を繰り返している。巨大消費市場である中国の需要が明確に減るかと思えば、ドイツ工場で火災が起こるなど世界各地で悪材料が噴出しているためだ。#【...

『無職転生II ～異世界行ったら本気だす～』ロキシー、シルフィエット、エリスの描き下ろしロングクッションカバーがキャラアニで予約受付中!チャイナドレスと水着の両面プリント!...

米サンフランシスコで10日、アルファベット(Alphabet)傘下の自動運転車開発企業ウェイモ(Waymo)の車両が襲撃され、炎上する事件が起きた。同社が11日、発表した。アルファベットは、グーグル(Google)の親会社だ。ウ...

中国・四川省巴中市で8日、少年がマンホールに爆竹を投げ入れたところ大爆発を起こす事故があった。事故があったのは同日正午ごろ。現場をとらえた監視カメラの映像には、学校の制服とみられるジャージーを着た少年...

2024年1月24日、韓国・国民日報は「中国からの留学生が急増し、ソウルの学生街が中国風に塗り替えられている」と伝えた。記事は実際に、ソウル市内の有名大学周辺を取材。慶熙(キョンヒ)大学周辺を訪れると、街のあ...

中国・重慶市で子どもがマンホールに火のついた爆竹を投下したところ、大爆発を起こす事故があった。21日午後3時40分すぎ、同市万州区で小学生くらいの子ども3人が路上のマンホールに火のついた爆竹を投げ入れたとこ...

「フフッ、ウフッ」 ドミトリールームの奥にあるシングルルームで椅子に座った白人の男がうつむきながらせせら笑っている。ここはバンコクのヤワラーというチャイナタウン。1980年代、この街には売春と麻薬に溺れた...

1980年代、かつて日本人の貧乏旅行者たちが売春と麻薬に溺れた街、バンコクのチャイナタウン「ヤワラー」。2024年現在でも売春は色濃く残っているものの、麻薬中毒者の日本人の姿を見かけることはまったくない。そも...

日本で大ヒットとなった「ゴジラ－1.0(マイナスワン)」(山崎貴監督)が、アメリカでも歴代日本映画興行の最高記録を破り、異例の大ヒットを続けている。アカデミー賞の呼び声も高く、海の向こうで「ゴジラ」フ...

台湾メディア、中天新聞網の11日付報道によると、コスト削減のために客が残したスープをろ過し再利用した「口水油」を3年近くにわたって客に提供し続けた中国安徽省の火鍋店関係者13人にこのほど判決が下された。中...

2023-12-05 17:48 芥川賞作家の綿矢りさ氏(39)が、最新作『パッキパキ北京』(集英社刊)を書き下ろし、発売を記念したプロモーションビデオ(PV)が公開された。綿矢氏は、高校在学中だった2001年に『インストール』で...

(中国・ASEAN専門ジャーナリスト　舛友雄大) ー前略ー ・開業直後のインドネシア高速鉄道に乗ってみた先日、ジャカルタ滞在中に、筆者もインドネシア高速鉄道に乗ってみることにした。開業直後のキャンペーン料金は...