【映画】実写版「白雪姫」がディズニー映画で過去最大級の失敗作に… 出演女優は「傷つき、不安を感じている」

ディズニー映画のなかでも過去最大級の失敗作となった今年公開の実写版リメイク「白雪姫」に主人公の継母で邪悪な女王を演じたイスラエル出身の女優ガル・ガドット(40)は、同作の不評に「控えめに言って傷つき、不安を感じている」とガドットに近い関係者が米誌「ライフ&スタイル」に明かした。同関係者は同誌に、「完璧とされる女優であっても、『白雪姫』のような作品で演技が振るわなかったと評されるのは大きな痛手。