【東京】大田区の葬儀場職員(42)亡くなった「女子高生」の胸などを弄び…被害者の母は涙ながらに「娘のお墓に土下座してほしい」★3

デイリー新潮
故人との最後の別れの場で、ご遺族が心穏やかに亡き家族を見送るための手助けをしたい――。葬儀場では、そう思いながら働くスタッフがほとんどを占めるだろう。ところが、この男は違った。東京都迷惑防止条例違反や建造物侵入で逮捕起訴された篠塚貴彦被告(42)は、その罪名からは想像もつかないほど、陰湿かつ吐き気を催すような凶行に手を染めていたのだ。
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故人との最後の別れの場で、ご遺族が心穏やかに亡き家族を見送るための手助けをしたい――。葬儀場では、そう思いながら働くスタッフがほとんどを占めるだろう。ところが、この男は違った。東京都迷惑防止条例違反や建造物侵入で逮捕起訴された篠塚貴彦被告(42)は、その罪名からは想像もつかないほど、陰湿かつ吐き気を催すような凶行に手を染めていたのだ。
三浦瑠麗、篠田麻里子が同時受賞していた「ベストマザー賞」のトホホ…過去には主催団体会長がDV逮捕も 夫の三浦清志氏が代表を務める投資会社が刑事告訴され、東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことで、騒動の渦中...
デイリー新潮 故人との最後の別れの場で、ご遺族が心穏やかに亡き家族を見送るための手助けをしたい――。葬儀場では、そう思いながら働くスタッフがほとんどを占めるだろう。ところが、この男は違った。東京都迷惑...
昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。その翔太郎氏が今月行われた総理の欧米5カ国訪問の際、公用車でパリやロンドンを観光していたことが発覚。さらに、カナダ...
日米韓三国の情報関係者が、北朝鮮で行方不明になった「金正日の料理人」として知られる藤本健二氏死亡の可能性を口にし始めた。金正恩総書記の命運を左右する秘密を、握っていたという。それは何か。*** 藤本氏は平...
「こんな急に強制捜査が始まるとはまったく想定していなかった」。こう語るのは某社の警視庁担当記者である。関係先への一斉捜索で急展開を迎えたガーシー(本名・東谷義和)参議院議員(51)への捜査。はたして、現役国...
犬を飼うと、猫にはない「健康長寿」効果が! 目を合わせて遊ぶと「幸せホルモン」が3.5倍に…「介護」「心血管疾患死」リスクも低減ありとあらゆる健康情報が溢れる人生100年時代。体にいい食材は何か、どんな運動...
相手は女性記者 岸田文雄首相が10月に政務秘書官に起用した長男・翔太郎氏(31)。親バカや公私混同などといった批判が相次いだが、先日、ついには初のスキャンダル情報が政界を駆け巡った。官邸内で“内部調査”を受...
日本語と中国語には、同じ意味で使われる漢字や熟語が数多くある。しかしそのすべてが中国由来の言葉というわけではなく、日本で生まれた「和製漢語」や、西洋からの語彙を日本人が漢語風に翻訳してできた「翻訳漢語...
元AKB48の篠田麻里子さん(36)が2022年12月24日、クリスマスパーティーの様子をインスタグラムのストーリーで公開した。「子供たちが指した串」 投稿されたのは複数の写真で、篠田さんはそれらの写真に対し、「#我が...
臨時国会もようやく閉幕。今年の岸田政権の総括を聞こうと、自民党の“一言居士”こと石破茂元幹事長(65)を訪ねると、いつもの腕組み姿で待っていた。「参院選の頃、内閣支持率は60%くらいありましたよね。ところが...
ドリル優子が初の女性総理候補に急浮上――。岸田内閣の支持率低迷を受けて取り沙汰される内閣改造・自民党の役員人事で、小渕優子元経産相(49)の要職任用が現実味を帯びている。【写真】「岸田文雄」を料理屋に呼び...
創価学会の反論に「片腹痛い」 元創価学会信者の芸人・長井秀和氏は「週刊新潮」11月24日号で、自身の「2世」としての苦悩や「財務」と呼ばれる寄付の実態などについて告白した。すると、直後に学会側が反応。代理人...
官公庁や企業の不正に目を光らせ、どこよりも早く報じようと日夜しのぎを削る。そんな新聞業界の中にあってクオリティー・ペーパーを自任する「朝日新聞」が、身内の不祥事をひた隠しにしていたとなれば、読者はどう...
日本の公安警察は、アメリカのCIA(中央情報局)やFBI(連邦捜査局)のように華々しくドラマや映画に登場することもなく、その諜報活動は一般にはほとんど知られていない。警視庁に入庁以後、公安畑を十数年歩き、数年前...
仏壇だけで約2千万円 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題...
「東大法学部を出ていながら、死刑執行命令書にサインする重みをまったく分かっていない。もはやこの大臣の元では、死刑執行が不可能な状況に陥りました」(法務省関係者)。葉梨康弘法相の失言に、永田町ばかりでなく...
北朝鮮はミサイルを連日飛ばし、メディアは「軍事衝突の危機」の主張や見出しで煽るが、真相は伝えない。無責任だ。真実は、北朝鮮は日本を攻めきれず、核実験は崩壊につながり、石油は枯渇状態だ。核とミサイル技術...
安倍晋三元総理の死を契機に、岸田政権への強い影響力を手にしたとされる茂木敏充幹事長と麻生太郎副総裁。が、実態は“我が世の春”とはほど遠く、むしろ風当たりが強まる一方だ。政治部デスクが言う。「茂木氏は党...
“音楽は国境を越える”とはいうものの、おのずとTPOが求められてしかるべきである。まして外交の最前線ともなれば「諸刃の剣」となるのは必至。今回は、鍵盤で大国の政権中枢を魅了しようとするも、あえなくしくじ...
これまで、教団関連団体のイベントへの出席について追及され、苦しい釈明を続ける山際大志郎経済再生担当大臣(53)。その山際氏と統一教会を結びつける“秘書”の存在とは。さらに取材を進めると、選挙区に居住実態が...
時事通信は8月8日、「安倍派『塩谷・下村氏』体制に 名称存続、会長は当面空席」の記事を配信した。安倍晋三元首相(享年67)が死去したため、自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会:略称、清和研)を、塩谷立・元総...
元首相の安倍晋三(享年67)が射殺された事件を契機として、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合。以下「統一教会」)と自民党との“蜜月”に再び関心が集まっている。少し古い報道になるが、衝撃的な新聞記事をご紹介...
安倍家と統一教会“蜜月”の歴史 自民・現職大臣らも関与(前編) 山上徹也容疑者(41)の凶行の背景には、安倍晋三元総理と統一教会の関係があったことはすでに知られている。今回ご紹介する機密資料は、安倍元総理の...
今や多国籍グループが珍しくなくなった韓国アイドル界では、日本人メンバーが多数活躍している。そうした中、「NCT127」の東京ドーム公演の中継で起きた日本人メンバーに対する“差別演出疑惑”をデイリー新潮は報じ...
問題にされたのは、韓国の名門・延世大学の講義中の発言だった。2019年9月、「発展社会学」の授業で、慰安婦に触れた部分が名誉毀損だとして刑事告発されたのだ。「学問の自由」がもっとも尊重されるべき場所で起き...
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