2024年4月15日 15時54分スポーツ報知 ◆東京六大学野球春季リーグ戦第1週第3日▽早大7―1立大(15日・神宮)1勝1敗で迎えた第3ラウンドは早大が立大に勝利し、2勝1敗で勝ち点1を挙げた。1－1の8回表から2番手で...

トーチュウ 2024年4月14日 16時34分◇14日　東京六大学野球春季リーグ戦第1週第2日　慶大8―3東大(神宮) 秋春連覇を目指す慶大は清原正吾内野手(4年・慶応)が2試合連続で「4番・一塁」で出場。1回、1点先制してなお...

<東京6大学野球:立大3－1早大>◇第1週2日目◇14日◇神宮立大が早大に勝利し、1勝1敗で3回戦に持ち込んだ。大越怜投手(3年=東筑)が早大打線を5回1失点にまとめ、その後3投手のリレーで逃げ切った。大越はリーグ...

週刊ベースボール2024年4月14日(日) 7:01 2024年4月14日(日) 7:01 【4月13日】東京六大学リーグ戦(神宮) 東京六大学リーグ戦が4月13日、神宮球場で開幕した。開会式における「開会あいさつ」は心に響くものだった。6...

東京六大学野球春季リーグ戦　第1週第1日第2試合 早大3―1立大 ( 2024年4月13日 神宮 ) 早大は3―1で立大を下し、開幕戦に勝利した。日大三出身の1年生右腕・安田虎汰郎投手は同点の8回から救援登板し、100キロ...

<東京6大学野球:慶大5－2東大>◇第1週第1日◇13日◇神宮プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(56)の長男、慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)が、リーグ戦初打点を挙げた。3回1死一、三塁での第2打席。カウント0...

東京六大学野球の春季リーグ戦が13日に開幕する。ドラフト候補の最速157キロ右腕、篠木健太郎投手(4年)を擁する法大は8季ぶりの優勝を目指す。慶大は2季連続優勝を狙う。6月1、2日の早慶戦まで8週にわたり神宮球場で...

東京六大学野球連盟は1925年秋に創設され来年、結成100周年を迎える。今春のリーグ戦開幕を2日後に控えた4月11日、東京都内で懇親会が開催。加盟6校の野球部長、監督、主将、主力選手、連盟役員らが出席した。チーム...

東京六大学野球の春季リーグが4月13日に、明治神宮野球場で開幕する。各校のホームページでは加盟する6校の主な新入部員が発表された。昨夏の第105回全国高校野球選手権大会で優勝した慶應(神奈川)から多くの部員が...

サンスポ 2024/04/01 14:59(社会人野球・東京六大学野球対抗戦、慶大3―1セガサミー、1日、神宮)プロ野球の西武や巨人などに所属した清原和博氏(56)の長男、慶大・清原正吾内野手(4年、慶応高)が「7番・一塁」で出場...

東京六大学野球連盟所属の大学野球部と、筑波大など茨城県内の大学チームが対戦する大会「第1回大学野球スプリングフレッシュリーグin茨城」(同実行委員会主催)が22～24日、県内4球場で初開催される。県内八つ...

東京六大学野球、明大の主将で、同リーグの通算最多安打記録まであと37本に迫っている宗山塁内野手(3年)が、春季リーグ戦の出場が絶望的となったことが13日、分かった。右肩甲骨骨折で実戦復帰まで3カ月を要すること...

2024年3月12日 14時7分 東京六大学野球連盟は12日、日本赤十字社を通じて、令和6年能登半島地震災害義援金の100万円を石川、富山、新潟、福井の各県に送ったことを発表した。同連盟は「被災地の一刻も早い復旧復興を...

東京六大学野球連盟は1日、春季リーグ戦の日程を発表した。開幕日の4月13日は(1)慶大―東大(2)立大―早大の2試合が行われる。第1試合の開始時間は2試合日は午前11時、プロ併用日の2試合日は午前10時。1試合日は午後1...

東京六大学準硬式野球連盟(以下、連盟)の75周年記念式典がリーガロイヤルホテル東京で12月9日に挙行された。当初は前年度に実施予定だったが、コロナ禍のあおりを受けて延期に。1年越しの開催に現役部員や多くのOBが...

東京六大学野球連盟は17日、西東京市の早大グラウンドで審判講習会を開催した。印出太一主将(3年)ら早大ナインの協力で、リーグ戦を担当する15人の審判員はブルペンでの投球練習、グラウンドでのゲームノックなどで...

1/22 ダウンタウンの松本人志が、自身に対する報道をめぐって、週刊誌「週刊文春」の発行元である株式会社文藝春秋などを提訴したことを22日、所属の吉本興業が公式サイトで発表した。松本の代理人は、八重洲総合法...

東京六大学リーグの慶大は10日、横浜市内の同校グラウンドで始動した。今秋のドラフト候補に挙がる水鳥遥貴内野手(3年)は、大学ラストイヤーの目標に「首位打者と三冠王」を掲げ、「今年一年終わったときに、誰にも...

記者にとって、取材相手に「自分が何者か」を覚えてもらうことは大切だ。信頼を築けなければ「特ダネ」や「魅力的な企画」は生まれない。その中で自己紹介は信頼関係を築くファーストステップともいえる。20年にスポ...

東京六大学野球連盟は18日、都内で3年生を対象とした就職セミナーを開催した。来秋ドラフト1位候補の明大・宗山塁内野手(3年=広陵)ら各大学の選手、マネジャーの155人が参加し約4時間、真剣なまなざしで各企業の説明...

東京六大学準硬式野球連盟の創立75周年記念式典が9日、東京・新宿区のリーガロイヤルホテル東京で行われた。約300人の招待客を集めて盛大に行われた式典では、夏の甲子園で優勝した慶応・森林貴彦監督が「Enjoy Base...

東京六大学野球の早大は10日、西東京市の安部球場を子どもたちに開放し、4年生が子どもとふれあった。OB会主導で2015年から実施。今年は、六大学野球連盟も賛同して6校が足並みをそろえて「野球部グラウンドを子ども...

還暦を過ぎても野球を楽しむ人は全国各地に数多くいる。その中で5年をかけて優勝を争うリーグ戦は珍しい。東京六大学野球のOBで結成する「六球会」は60歳以上が参加資格で1年に6チームが1試合ずつ対戦し、5年で全日...

東京六大学野球連盟は、子供たちの健やかな成長促進や健康への貢献を目的とした社会連携アクション「野球部グランドを子どもたちの遊び場へ」を実施。地域の子供たちに練習場を開放し、野球にとどまらず運動や遊びを...

東京六大学のフレッシュトーナメント最終日は3日に神宮で行われ、優勝決定戦で慶大が7―6で立大を下し、19年秋以来4年ぶり14度目の優勝を果たした。3、4位決定戦の明大―法大は1―1で引き分け。5、6位決定戦は東大が...