【パヨク憤死】キレイな八重山「都合の良い時だけ持ち出される沖縄差別が、全国に対して説得力を持つわけがない」
八重山日報【金波銀波】19歳で宮古島から沖縄本島に…19歳で宮古島から沖縄本島に出てきた古波蔵和夫さん(80)を待っていたのは、厳しい離島差別だった。アパートを借りようとすると「宮古の人ですか。遠慮してもらいます」。どこに行っても間借りを断られた◆現在、沖縄宮古郷友連合会の顧問を務める古波蔵さん。宮古出身の女性が本島の男性と結婚した際、長男が生まれるまで籍を入れてもらえなかったというエピソードも明かした。