【政治】夜回り先生、水谷修さん「SEALDsの人達は愛国青年です。自民党の武藤議員は文句があるなら直接彼らと話すべき」と批判
自民党の武藤衆議院議員が、ツイッターで、十代二十代の若者たちのグループが、現在国会で審議されている安全保障関連法案に、反戦平和主義の立場から、反対運動を繰り広げていることに対して、国家の存続や平和に対する「利己主義的態度」だとして、批判しました。これは、完全に武藤衆議院議員が、間違っています
本当の「利己主義的態度」を取る若者は、デモもしなければ、声をあげて反対を表明することもしません。