【ナゾロジー】冬眠を制御する脳回路がついに発見された――ゴールデンハムスターでの快挙

冬眠を制御する脳回路がついに発見された――ゴールデンハムスターでの快挙アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)などで行われた研究によって、ハムスターの脳にある特定の神経細胞を薬で興奮させると、体温が約14℃まで落ち、低いまま2日以上たもたれる冬眠そっくりの状態になることが示されました。冬眠は日照時間や気温、ホルモンなど無数の条件が積み重なって起きる季節の現象と考えられてきましたが、その入り口は、ごく一部の細胞が握っていたのです。
