九大、量子重力理論なしでも時空の重ね合わせを説明する新たな枠組みを構築

九大、量子重力理論なしでも時空の重ね合わせを説明する新たな枠組みを構築九州大学(九大)は7月2日、時空の特定の量子重ね合わせを含むシナリオについて、量子重力理論を導入せずに再解釈できることを記述する「時空の重ね合わせの相対性」と呼ばれる理論的枠組みを新たに構築したと発表した。同成果は、九大 高等研究院 稲盛フロンティアプログラムのフー・ジョシュア准教授、スウェーデン・ストックホルム大学のマグダレナ・ジッチ博士らの国際共同研究チームによるもの。
