【ナゾロジー】やめたいのに続けてしまう脳回路は「嫌な気持ち」を原動力にしていた

やめたいのに続けてしまう脳回路は「嫌な気持ち」を原動力にしていたスウェーデンのカロリンスカ研究所(Karolinska Institutet)の研究によって、マウスの脳内に「やめたいのに続けてしまう」ような反復行動を生み出す、スイッチのように働く神経回路があることが明らかにされたと報告されました。この回路が働き始めると、動物は実験条件下で、空腹や社会的な関わりといった生きるために重要な欲求よりも、「穴を掘る」「床を嗅ぐ」といった意味のないように見える反復行動を延々と続けてしまいます。
