利払い費だけで45兆円? 金利が追い詰める高市政権の財政運営 ★3

「金利のある世界」が国の財政をじわじわと追い詰めている。国の借金である国債の利払い費が増大する恐れがあるためだ。約10年で現在の3倍以上になるとの試算もある。高市早苗政権が掲げる「責任ある積極財政」は本当に持続可能なのか。26年度は過去最大の13兆円
「超低金利の時に発行した国債が今後、金利があるものに切り替わると、利払い費は膨れ上がる」こう警告するのは財政制度等審議会(財政審・財務相の諮問機関)で財政制度分科会長代理を務める増田寛也・元総務相だ。
