【補正予算案】高市首相、野党の修正要求「ゼロ回答」 異例のスピード審議

2026年度補正予算案の審議が3日、始まった。野党の修正要求に、高市早苗首相は「ゼロ回答」を連発。与野党は既に、衆参両院で各1日の審議を経て採決する日程で合意しており、わずか3日間という異例のスピード成立となる見通しだ。「国民の命と暮らしに影響がないよう、既にさまざまな支援策を講じている」。3日の衆院本会議で、中道改革連合の岡本三成政調会長は物価高の直撃を受ける低所得者や子育て世帯への現金給付を求めたが、首相は従来の取り組みで対応可能との姿勢を崩さなかった。
