島根知事、中国電指導のエネ庁批判「中部電社長を早く辞めさせろ」

島根原発2号機(松江市)で中国電力が計画するプルサーマル発電をめぐり、中国電に口頭指導した資源エネルギー庁について、島根県の丸山達也知事は13日、「そんなことをする時間があるんだったら、(データ不正問題が起きた)中部電力の社長を早く辞めさせろ」と批判した。資源エネルギー庁の口頭指導は2月にあった。中国電が島根原発の半径30キロ圏にある鳥取県側に計画自体の説明をしないまま、原発が立地する松江市には2029年度に発電を開始する見通しを示したことを問題視した。
