ガソリン200円超あり得る 原油急騰の影響はどこまで? 物はアップ、景気減速-厳しい暮らし続きそう

米国とイスラエルによるイラン攻撃に伴う中東情勢の緊迫化を背景に日本時間の9日、原油の先物価格が一時、1バレル=120ドルに迫った。レギュラーガソリンの価格には今後反映される見通しで、1リットル当たり200円超も現実味を帯びる。原油高は電気代の高騰など、暮らしの広範囲に影響を及ぼしかねない。(山中正義、鈴木太郎)◆円安ドル高も国内ガソリン価格の押し上げ要因米国産標準油種(WTI)の先物価格は一時、119ドルを付けた。
