【奈良】渡来人の息吹「沼山古墳」の副葬品展示、橿原で特別展「5世紀に半島から渡来人が奈良盆地にたくさんきて先進的な技術を伝えた」

謎の巨石「益田岩船(ますだのいわふね)」(奈良県橿原市)の近くにある6世紀後半の沼山古墳(同)の副葬品などを集めた特別展が同市川西町の歴史に憩う橿原市博物館で開かれている。被葬者は渡来人の有力者とされ、令和6年には初の市指定史跡となった。古墳時代の渡来人の息吹が感じられる展示内容になっている。東西11メートルの益田岩船は発掘調査されていないが、重要人物のためにつくりかけた古墳の一部とする説がある。
